業務内容
屋根工事
煩わしい各種リフォームローンの代行手続きを弊社が行います。クレジットカード決済OK!!
火災保険で屋根、外壁の修理をすることができます。
工事費0円になるかも?
保険会社の担当の方は中々教えてくれませんが、「火災保険」の適用範囲内の中に風災・雪災などの「建物の自然災害」というものが含まれます。ほとんどの方がその権利を知らないまま保険料金を払い続けております。気になる方は是非一度ご相談ください。
外壁塗装や屋根の塗装、塗料で選ぶ方、⾊で選ぶ方、耐久性で選ぶ方、お客様によって、様々なご希望があると思います。ガイソーホームテックでは、現地にて、建物診断をしたうえで、お客様のご要望をお伺いし状況に合わせたベストなプランをお出ししています。複数のプランをご提示する場合は、各プランの違い、メリットやデメリットなどを正直にお伝えしたうえで、お客様が⼀番ご納得いただけるプランをご提案いたします。
こだわりの下地処理〜耐久性に差が出ます〜
外壁塗装の下地処理という⼯程では、塗装後に剥がれや劣化を起こさないように、様々な作業を⾏います。 外壁表⾯の汚れを高圧洗浄機で洗い落とす高圧洗浄、鉄部のサビや、古い塗膜をそぎ落とすケレン作業、塗料の付着効果を高める目荒らし、ひび割れを塗装前に埋めるひび割れ補修など、その⼯程は多岐にわたります。 塗料がしっかり定着しなければ、どのような塗料でも、耐⽤年数はクリアできません。ガイソーホームテックはここまでこだわるから、他店の施⼯よりも2,3年は⻑持ちします。
KAPARASKS40 カパラス 【栄四郎瓦】
南欧風スタイルから現代和風まで、幅広く使えるモダンデザイン瓦
穏やかに丸みを帯び、個性的な美しいフォルムと、防災・断熱などの機能面を両立させたデザイン瓦。本来の欧風のイメージにとらわれず、モダンな現代建築を演出するシャープさも兼ね備えています。北欧をイメージしたノルディックカラーも加わり屋根のデザインの選択がさらに広がります。
和形 銀いぶし瓦 【栄四郎瓦】
四季折々の景観を楽しむ、気品あふれる〈いぶし〉の和瓦。
良質な三河土と、磨き上げられた燻化技法・高温焼成によって、深みある色調と風格を得た“和形【銀いぶし瓦】”。いぶし瓦の清楚な美しさがつくる街並みの景観は、深い味わいと豊かな伝統を感じさせます。流行に左右されず、主張しすぎないトラディショナルなスタイルは、歳月を重ねるごとに経年の美しさや、やわらかな風合いを増しながら多彩で変化に富んだ日本の原風景として四季折々、自然の彩りを映し出します。
外壁工事
煩わしい各種リフォームローンの代行手続きを弊社が行います。クレジットカード決済OK!!
火災保険で屋根、外壁の修理をすることができます。
工事費0円になるかも?
保険会社の担当の方は中々教えてくれませんが、「火災保険」の適用範囲内の中に風災・雪災などの「建物の自然災害」というものが含まれます。ほとんどの方がその権利を知らないまま保険料金を払い続けております。気になる方は是非一度ご相談ください。
ガイソーホームテックは創業以来、郡山市、須賀川市を中心に県中県南地域で施工してきました。 これもご支持頂いているお客様のおかげだと感じております。 より一層気合を入れて、ご満足頂ける外壁塗装・屋根塗装などの外装リフォーム工事をご提供出来るように精進して参りますので、何卒宜しくお願い致します。
福島県には数多くの外壁塗装業者がいます。その中からガイソーホームテックを選んで頂いている理由として、お客様からよくお聞きするのが「まるで自分の家のことのように考え、施工してくれた」というお言葉です。
外壁塗装をする際は、「どういう色味にしたら素敵だろう?」「どの塗料が耐久性に優れているんだろう?」「工事価格はいくらになるんだろう?」と悩みが尽きないと思います。ガイソーホームテックは一軒一軒のお客様との出会いを大切にし、お客様の立場で考える事で満足のいく施工をご提供致します。
そして工事が終わった後も安心してお過ごし頂けるよう、慎重に施工に取り組んでおります。
ケイミュー外壁材
「UVカット+コーティング」のW効果で“キレイ”が長持ちの窯業系サイディング。
フッ素焼付塗装の金属サイディング。
雨樋工事
雨樋は屋根から流れてくる雨水を決められた場所(地面や排水溝など)へ流す通路として設置されています。しかし、雨樋にひびが入ったり、パイプにゴミが詰まったりすることで雨水の流れがかわってしまうと雨のしずくや屋根にたまった汚れが基礎や土台、外壁にかかり、シミ、サビ、腐食の原因になってしまいます。あまり目立ちませんが、家を守る重要な役割を果たしているのが雨樋です
雨水を排水する樋は住宅にはなくてはならないもの。単純なものだけについ目が行き届かないものです。梅雨や台風シーズン、雪解け前には上記の症状が出ていないか点検することをオススメします。 継ぎ目が外れていたり、変形や破損していたり、金具が外れていたり、ゴミなどが溜まったままの状態にしておくと、雨水が野地板や外壁などに流れ出し、腐らせたり劣化を早めたり、庭木を傷める原因となります。 樋が詰まったり、破損していると家は雨漏りの危険にさらされます。色あせて材質が硬化していたり、目詰まりを起こし雨水が溢れたりしますので、雨の日には十分なチェックを心掛けたいものです。 そして工事が終わった後も安心してお過ごし頂けるよう、慎重に施工に取り組んでおります。